STUDIO M.O.G.

貝がらの森(ユメノカケラ シリーズvol.1)

タイトル:貝がらの森
著者:なかひらまい
解説:白田信重(ユング心理学研究会)
ブックデザイン:山﨑将弘
発行所:有限会社スタジオ・エム・オー・ジー
判型:A5版ソフトカバー スリーブケース付
頁数: 128ページ
価格:1900円+税
コード:ISBN978-4-905273-14-1 C0093 1900E

本の紹介

毎日新聞 大阪本社版「読んであげて 広めよう おはなしの輪」で連載された児童文学を大幅に加筆修正。あらたに描きおろした挿絵を多数収録して一冊の本に仕上げました。主人公の「夢」が小学生の頃に一度だけ訪れた「貝がらの森」で、烏天狗やひとつ目小僧に出会う「見たことのない世界だけど、どこか懐かしい」……そんな昔ばなしに迷い込んだような、不思議なお話です。


<『貝がらの森』解説より>主人公である夢は、この不思議な世界の旅を通して、何を得たのでしょうか。私にはそれをうまく言い表す言葉が思いつかないのです。ただ、この物語が終わることで、この現実世界は単なる現実の世界ではなく、不思議な世界と重なり合う世界に変貌しています。「風の魚」は、気づくことさえできれば、この世界にもいるのです。夢は、思い出した記憶とともに、この現実世界の日常を新たに生きていくことになります。それは重苦しかった日々とは、また少し違ったものになることでしょう。――白田信重(ユング心理学研究会)


著者プロフィール:作家・画家・ユング心理学研究会理事。2005年『スプーと死者の森のおばあちゃん〜スプーの日記』で作家デビュー。以降、『スプーの日記2 暗闇のモンスター』『スプーの日記3 地下鉄の精霊』(いずれもトランス・ビュー刊)を発表。2010年12月には和歌山の伝承研究本『名草戸畔 古代紀国の女王伝説』を発表。2018年同書の『増補改訂第三版』を出版(スタジオ・エム・オー・ジー・刊)。



とりあつかい書店

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STUDIO M.O.G. SHOP 付録:キツネのしおり手作りキット(A5版)

なかひらまい 個展 2019『貝がらの森』原画展 東京・高円寺たまごの工房

なかひらまい の最新作『貝がらの森』の原画(鉛筆画)を多数展示する個展を開催します。『貝がらの森』の挿絵は鉛筆画をコンピュータに取り込み、加工したものを印刷しています。今回は、なかひらが描いた鉛筆画と共に、校正刷りなども展示。 ストーリーはもちろん、本ができあがるまでを体感できるような内容にしたいと思っています。場所は東京・高円寺たまごの工房。とても小さなギャラリーですが、作家さんには人気のギャラリーで、オーナーさんがなかひらの作品のファンということもあって、ここでやることに決めました。ただ人気ギャラリーなので年内唯一空いていたのが12月4日から8日までの5日間だけで、急ではありますがこの日程で開催することにしました。入場は無料。『貝がらの森』の本をはじめ、キツネちゃんのバッジやポストカードのほか、挿絵のレーザープリントに直筆サインを入れた作品を額装してグッズとして販売する予定です。なかひらまいは会期中は在廊しますので、お気軽に遊びに来てください。


なかひらまい 個展 2019『貝がらの森』原画展
日付:2019年12月4日(水)〜8日(日)
時間:12:00〜19:30(最終入場時間/最終日の8日は18:00まで)
会場:東京・高円寺たまごの工房(東京都杉並区高円寺南3-60-6)
地図:Google Map
料金:入場無料
※ なかひらまい は会期中常時在廊しています。

なかひらまい トークライブ 2020「名草戸畔と貝がらの森」in 和歌山

『貝がらの森』には、キツネやひとつ目小僧、烏天狗など、民話や伝承のモチーフがたくさん登場します。これらのモチーフは、キツネは豊穣のイメージ、ひとつ目など「異形の者」は特別な力を持つため物作りの神であったりと、象徴的な意味を持っています。それらのイメージは列島に脈々と伝承されてきたものなので、今も、わたしたちの心の奥で息づいていて、知らずのうちに心や暮らしを豊かにしているのです。名草戸畔伝承も民話と同じように豊かな象徴イメージをもっています。『貝がらの森』を読み解くことによって、名草戸畔伝承の本質に触れていきます。同時に、なぜ名草戸畔伝承が人々の心にとって大切なのかをお話したいと思います。


なかひらまい トークライブ 2020「名草戸畔と貝がらの森」in 和歌山
日付:2020年1月24日(金)
時間:開場 18:15 開演 18:30(終演 20:00予定)
会場:和歌山市南コミュニティセンター(和歌山市紀三井寺856番地)
地図:Google Map
参加費:1,500円
お申込み:和歌山と果物を愛する会事務局(なぐさファーム内)電話:090-5090-2025
※ 定員35名。定員になり次第、締め切らせていただきます。

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