DONUT20

タイトル | DONUT20 |
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表紙 | 甲本ヒロト |
著者 | DONUT編集部(秋元美乃/森内淳) |
発売日 | 2025年11月10日 |
ISBN | 978-4-905273-27-1 |
分類 | ムック |
判型 | A4 |
頁数 | 80p |
定価 | 1200円+税 |
書店 | ブックセラーで注文 |
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ECサイト | https://amzn.to/4fnWYj3 |
内容 |
■内容 ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト、フラワーカンパニーズのグレートマエカワ、ザ・コレクターズの加藤ひさし による各1万字に及ぶ熱いインタビューを掲載。さらに期待のバンド、錯乱前戦、暴動クラブ、自爆、YAPOOL、奏人心が登場。レジェンドからニューカマーまでロックンロールの現在地をたしかめながら未来を先取りする珠玉のロックンロール号が登場! 【表紙はザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト】 今回のカバーはお気に入りのリロイ・カーのレコードを手に持って笑顔の甲本ヒロト。リロイ・カーの笑顔と甲本ヒロトの笑顔がシンクロするという表紙に。 撮影=柴田恵理 【COVER STORY:甲本ヒロト「旅をするレコード」】 ザ・クロマニヨンズは「こんにちは、日本」というタイトルがつけられたニューアルバムを携えて56公演に及ぶ「ザ・クロマニヨンズ・ツアー JAMBO JAPAN 2025-2026」を行う。今号では、ツアー先で音楽を聴くためにわざわざレコードとプレイヤーを持って行くという甲本ヒロトに「今日、ツアーに出るならどんな音楽を持っていく?」をテーマに話してもらった。そうしたところ、質問の隙すらない、甲本ヒロトの底なしのトークが始まった。60分にわたるノンストップの貴重なインタビューをまるごと掲載。 【ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』】 アナログ盤の隅々を紹介しながら、甲本ヒロトによるショートインタビューを掲載。 【復活!錯乱前戦インタビュー】 活動休止中だった錯乱前戦が突如として復活。渋谷クラブクアトロでの復活ライブは即完。リスナーの熱い期待を背負って再び最前線に躍り出る唯一無二のロックンロールバンドにインタビュー。 【グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)「ロックンロールが降ってきた日」】 人生を変えた1枚のレコードについて訊く「ロックンロールが降ってきた日」に、先ごろ、二度目の日本武道館公演を成功させたフラワーカンパニーズのグレートマエカワが登場。自身の音楽人生とフラワーカンパニーズの現在地を語る。 撮影=岩佐篤樹 【Who's Next:自爆/暴動クラブ/YAPOOL】 音楽シーンの未来を担うアーティストをフィーチャーする「Who's Next」には、自爆、暴動クラブ、YAPOOLが登場。それぞれのバンドのインタビューを掲載。 【LIVE PHOTO STORY & INTERVIEW:奏人心】 2025年10月1日に東京・下北沢THREEにて行われた「DONUT presents 奏人心 Imagination ErA 東京(イマジネーションの時代)」のライブフォトと奏人心のメンバー全員のインタビューを掲載。 撮影=ゆうば ひかり 【加藤ひさし(THE COLLECTORS)「Now I'm Sixty-Four」】 ザ・ビートルズの「When I'm Sixty-Four」に引っ掛けて、64歳になった加藤ひさしが1年間をかけて行った自伝やソロCDをリリースする「Now I'm Sixty-Four」プロジェクトを自らが総括する1万字インタビュー。 撮影=アヅマ コウジ ■目次 COVER STORY:甲本ヒロト「旅をするレコード」/ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』/復活!錯乱前戦インタビュー/グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)「ロックンロールが降ってきた日」/Who's Next:自爆、暴動クラブ、YAPOOL インタビュー/LIVE PHOTO STORY & INTERVIEW:DONUT presents 奏人心 Imagination ErA 東京(イマジネーションの時代)/加藤ひさし(THE COLLECTORS)「Now I'm Sixty-Four」/Like it!/編集後記 |