須田郡司写真集『聖地巡礼』1.1

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日本語のみ対応
¥700(税込)
モノクロ写真153点、須田郡司語りおろしテキスト収録

発行:スタジオ・エム・オー・ジー
編集・デザイン:森内 淳
プログラム:大江和久(ラング)
編集協力:須田ひとみ

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【この作品について】

須田郡司 写真集『聖地巡礼』は
巨石ハンターとして名をはせている須田郡司が、
巨石を被写体に選ぶまでの道のりを描いた写真集です。
大学生のときに、琉球に渡った須田郡司は、
そこで「聖地」と出会い、やがて日本中の「聖地と祭り」を
フィルムにおさめようと巡礼の旅に出ます。
その旅はチベット、ケルトへと続いていきます。
ここに収録した作品は、
どれも今にも動き出しそうな気配を漂わせています。
この153点のモノクロ写真をながめていると、
古代人が木や石や海にカミサマを見出すのも当然だと思います。
今回は、あえて写真ごとに詳しい解説はつけていません。
古代人がそうしたように、
この光景から人智を越えた何かを感じ取ってもらうためです。
目には見えないものを心の目で見てみてください。
そのかわりに、短い文章ではありますが、
須田郡司の語りおろしの「聖地論」を収録しました。
写真とあわせて楽しんでいただければ幸いです。


言語は日本語のみに対応しています。
第1章琉球、第2章聖地と祭り、第3章チベット、
第4章ケルトという4部構成で、
第2章はパート1からパート4まであります。
合計153点の写真と、
須田郡司の語りおろしのテキスト(一部動画)と
地図データを収録してあります。
各ページの右下に出てくるコントローラを操作すれば、
簡単に楽しめます。


【須田郡司プロフィール】



群馬沼田市に生を受ける。
南国と異文化に魅かれ沖縄の大学へ進学。
沖縄の島々を旅し、聖なる場所・御嶽(ウタキ)と出会う。
東京の写真学校卒業後、雑誌カメラマンを経てフリー。
鎌田東二著「場所の記憶」(岩波書店)と出会い、
次第に聖なる場所への旅が始まる。
93年夏、チベットへ。
94年夏、ケルトの地、イギリス・アイルランドを旅する。
95年、ダンサーでコリオグラファーの
山田せつ子氏・枇杷系のダンス公演にダンサーとして参加。
その夏、スコットランドのフィンドホーンの仲間とチベットのカイラス山を巡礼。
その後、北沢ギャラリーで天河曼陀羅Vol.6「石の宇宙」展に参加。
その時、初めて石を意識し始める。
96年マダガスカル、インドネシア、
南米・ポリネシア(ペルー、ボリビア、チリ、
ブラジル、イースター島、タヒチ、ハワイ)を巡る。
鎌田東二氏のご縁で伊勢・猿田彦神社のご遷宮祭に関わり、
一連のお仕事をさせて頂く。
99年夏、フォトエッセイ集
「VOICE OF STONE〜聖なる石に出会う旅」(新紀元社)を出版。
2000年、ミンドリンプロジェクトで東チベットの聖地ゾンゴへ。
2001年春、中東はイラン、トルコ、グルジア、シリア、ヨルダン、
イスラエル、エジプトを訪ねる。
その秋、父と韓国、イギリス、フランスへの旅。
2002年、石を求めてエジプト、ジンバブエ、南アフリカを訪ねる。
ジンバブエの旅で見た、石の世界に衝撃を受ける。
2003年秋、日本石巡礼キャラバンを三年計画(石の上にも三年)でスタート。
2009年には世界石巡礼の旅に出る。
著作:『日本石巡礼』『世界石巡礼』(日本経済新聞出版社)
『日本の聖なる石を訪ねて』(祥伝社)ほか。
(著者近影:pic by 須田ひとみ)

須田郡司公式サイト:http://www.sudagunji.com/
世界石巡礼公式サイト:http://voiceofstone.com/