コンテンツ・クリエーターズ・カンパニー:STUDIO M.O.G.









宇佐、出雲につづく
誰も知らない紀国の口伝を採集。
小野田寛郎氏が
2千年の封印と解いて公開した
初出の神武東征伝承とは?
古代史ファン・歴史ファンに贈る
負けなかった先住民の物語。
それが『しあわせの女王〜古代・紀国の名草戸畔伝説』です。




神武東征の時代、
古代の和歌山に名草戸畔(なぐさとべ)という女王がいました。
名草戸畔は、『日本書紀』にただひと言、
神武に誅された(ころされた)と 書かれています。
その他のことは、まったく謎でした。

2006年より古代史探訪団の3人
なかひら まい、小野田麻里、モリウチ ジュンは
この謎の古代女王・名草戸畔(なぐさとべ)について
調査をはじめました。
摩訶不思議な出会いの連続で
ついに「神武軍に負けなかった先住民」の伝承に
たどり着きます。
和歌山には、
「王権に殺された先住民」という構図を覆す伝承が
現代まで伝わっていたのです。

探訪をはじめた当初、
名草戸畔(なぐさとべ)にまつわる伝承は
どこにも残っていないと言われました。
しかし、なかひらは
小薮繁喜(こやぶしげき)さんが
70年間も守りつづけた、
昭和12年に演じられたお芝居
『名草戸畔』の台本にたどり着きました。
そして、名草戸畔が祀られた神社の宮司家出身・
小野田寛郎(おのだひろお)さんは
2000年間の封印を解いて
名草戸畔の伝承を語ってくれました。

そして、ついに
神武東征の謎があきらかにされます。
そして、そこには、
古代人の意外な姿があらわれます。

なかひら まい は、3年半の取材を
原稿用紙400枚のノンフィクションにまとめました。
すでに小薮繁喜さん、小野田寛郎さんの承認も得ました。
この原稿を読んだ小野田さんは
「これで戸畔も浮かばれることでしょう」と
最高の賛辞を、手紙に書いてきてくれました。
現在、原稿をもって出版社をまわっています。
日本の古代史に一石を投じるであろう
『しあわせの女王〜古代・紀国の名草戸畔伝説』の出版を
楽しみにしていてください。



タイトル:しあわせの女王〜古代・紀国の名草戸畔伝説
著者:なかひら まい
写真:小野田麻里
編集:森内 淳
伝承保持者:小野田寛郎(小野田自然塾)、小薮繁喜(郷土史家)
プロデュース:STUDIO M.O.G.
原稿用紙400枚。民俗資料としても貴重な台本「名草戸畔」掲載。
小野田口伝初出。写真家・小野田麻里による写真掲載。
出版社:2009年、出版不況の中、なかなかいいお話しをいただけず、我々は賞に出すことを決断しました。その詳細についてはトップページに記してあります。



著者・なかひら まいプロフィール
セツ・モードセミナー卒業後、雑誌を中心にイラストレーターとして活躍。ティーン雑誌、育児雑誌、女性誌、情報誌、単行本などで作品を発表。2000年、STUDIO M.O.G.を設立。全てのコンテンツのキャラクター・デザイン、イラスト制作を担当。2005年12月『スプーと死者の森のおばあちゃんスプーの日記〜』をトランスビューより出版。作家デビューを果たす。『スプーの日記』はその後、シリーズ化され、2007年6月『スプーの日記2暗闇のモンスター』を、2008年1月『スプーの日記3地下鉄の精霊』を発表。2009年、イラストクリエイターHARIKENとのマッシュアップ・ユニットILLUST CREATORS, INC.を立ち上げる。STUDIO M.O.G.取締役。<略歴>ケータイコンテンツ「ドレミカフェ」/カシオ計算機株式会社 CD「ドレミカフェ・プレゼンツ・アビイ・ロード・カフェ」ジャケットデザイン/東芝EMI  単行本「ドレミカフェ1」/メタ・ブレーン 単行本「ドレミカフェ2」/メタ・ブレーン Lモードコンテンツ「ドレミカフェ・ファクス・エディション」 /シャープ株式会社 WEBコンテンツ「ドレミカフェ・プレゼンツ ユミのお菓子講座」/日経ウーマンPCサイト ケータイコンテンツ「ドレミカフェ」の待ち受け画像/TSUTAYA online携帯サイト 雑誌連載「スカンク アンド ヒューゴ GO TO MOVIES!」イラスト/Weeklyぴあ 単行本「スカンク アンド ヒューゴ ムービーガイド」イラスト/Weeklyぴあ CD「スカンク アンド ヒューゴ ムービーヒッツ20!」ジャケットデザイン/東芝EMI アパレル「スカンク アンド ヒューゴ Tシャツ」/グレートアントニオ 単行本「スプーと死者の森のおばあちゃんスプーの日記〜」/トランスビュー 販促グッズ「ドレミカフェのオムレツレシピ」/デルモンテ 販促グッズ「デルモンテ&ドレミカフェ ダブルネーム携帯ストラップ」/デルモンテイベント「ビーチサッカー・フィエスタ」/(財)東京港埠頭公社/キャラクター提供 アパレル「浅草キッドTシャツ 」イラスト/ グレートアントニオ 「浅草キッド公式サイト」イラスト 単行本「スプーの日記2暗闇のモンスター」/トランスビュー ウェブ連載「Future Tracks → R MOVIE REPORTイラスト/テレビ朝日 イベント「OASIS〜お台場・潮風公園クラシックフリーコンサート」/オアシス実行委員会/(財)東京港埠頭公社 /キャラクター提供 ウェブ連載「SKUNK and HUGO GO TO MOVIES!SEASON2」イラスト/VOICE WAVE 単行本「スプーの日記3地下鉄の精霊」/トランスビュー ウェブコンテンツ「RE:スプーの日記」/原作・マンガ ウェブコンテンツ「スプーのえほん」/原作・イラスト プロジェクト「VOICE OF STONE PROJECT」/シンボルマークデザイン

小野田寛郎プロフィール
大正11年(1922) 3月 和歌山県亀川村(現・海南市)に生まれる。 昭和14年(1939) 3月 旧制海南中学校卒業後、商社員として「田島洋行」漢口(現・武漢)支店勤務。 昭和17年(1942) 12月 和歌山歩兵第61連隊に入隊、同年同日歩兵第218連隊に転属 昭和19年(1944) 1月 久留米第一予備士官学校に入学 8月 同校卒業 9月 陸軍中野学校二俣分校に入学 11月 同校卒業 12月 フィリピンに派遣 比島派遣軍指令部参謀部付ルバング島に派遣 遊撃指揮・残置諜者(注記説明)の任務を与えられる。ー(以来、30年間 任務解除の命令を受けられないまま戦闘を続行)ー 昭和49年(1974) 3月 作戦任務解除命令を受け 日本に帰還 昭和50年(1975) 4月 ブラジルに移住  昭和59年(1984) 7月 ルバング島の経験を生かし、キャンプを通して逞しい青少年育成のため「自然塾」を開く 平成元年(1989) 3月 (財)小野田自然塾創立発起人会を開催帰還15周年を節目として プレスセンターに於いて財団創立を発表 6月 財団法人小野田自然塾設立 理事長に就任 平成3年(1991) 8月 (財)小野田自然塾本部施設完成 平成4年(1992) 5月 本部開塾・活動開始 平成11年(1999) 11月 文部大臣より社会教育功労賞を受賞 平成12年(2000) 6月 北陸大学講師 平成13年(2001) 4月 拓殖大学講師 平成16年(2004) 12月 ブラジル国空軍より民間最高勲章 メリット・サントス・ドモント を授与される 12月 ブラジル国マットグロッソ州より名誉州民に選ばれる。












2006年5月7日〜10日
第1回和歌山取材

自由が丘のカフェで
初めて名草戸畔の名前を
知ったのが3月14日。
それから一ヶ月半後、
わたしたちは和歌山へ。
大阪で
神奈備氏(古代史研究家)に、
和歌山で古代史にくわしいT氏に取材。
フリーライターのKさん、
CDSカフェのオーナーHさん、
Oさん、写真家の須田郡司氏に話を聞く。
郷土史家・小薮繁喜氏と出会う。
訪れた神社は、
伊太祁曽神社・宇賀部神社・
杉尾神社・千種神社。









2006年6月25日〜28日
第2回和歌山取材

この取材の前、
巨石カメラマン
須田郡司氏の紹介で、
漫画家の美内すずえ氏、
宗教学者の鎌田東二氏に話を聞く。
大阪で「名草」さんに取材。
和歌山では、
小薮繁喜氏(写真)と再会。
ロング・インタビューを敢行。
名草山の周辺を取材。
神社は、吉原・黒江・田尻の中言神社、
冬野の名草神社、竃山神社、日前宮取材。









2006年11月12日〜15日
第3回和歌山取材

この取材の前に
伝承保持者・小野田寛郎氏に取材。
インタビューを敢行。
小野田口伝を採集。
和歌山で宇賀部神社・杉尾神社・
千種神社・名草神社
・高皇神社を撮影。
小薮繁喜氏と
名草山の中腹まで歩く。
日前宮、竃山神社再訪。
和歌山在住の民俗学者・
松原右樹氏に
5時間にわたる講義を受ける。
この旅から
写真家の小野田麻里氏が参加。
編集者のIさんが特別参加。









2007年10月9日〜14日
紀伊半島一周&第4回和歌山取材

なかひらの発案で
名草戸畔の周辺事情について
取材することに。
フォトグラファー・
小野田麻里氏の運転で
紀伊半島を一周する。
伊勢神宮外宮〜内宮、
天の岩戸・風穴〜伊雑宮。
花の窟・橋杭岩・戸畔の森
・赤色の浜・丹敷戸畔の石碑などを取材。
高野山・丹生都比売神社の
宮司さんのお話しを聞く。
大国主神社・加太春日神社など取材。
名草山の頂上まで登山。









2008年5月25日〜31日
九州〜第5回和歌山取材

この取材の前に、
足利の名草巨石群を取材。
今回は名草戸畔のルーツを探る旅。
九州から和歌山まで
西日本を横断。
長崎にて海の神様を取材。
大分で名草のお墓(写真・下)・
宇佐神宮・姫島を取材。
和歌山で大伴系の神社を取材。
夏瀬の森・田殿丹生神社・
吉備名方濱宮・伊勢部柿本神社・
濱宮・伊太祁曽神社などを取材。
CDSカフェにて
名草戸畔研究の中間報告。
お話し会は口コミだけで満員に。
急きょ、マイクをもって
トークライブになりました。
小薮繁喜氏も参加。









2009年3月25日〜28日
第6回和歌山取材

宗教学者・津名道代氏に取材。
3時間、お話を聞く。
伊久比売神社、
吉原・中言神社、内原神社、
宇賀部神社を訪問。
名草山東側のイワクラを訪問。










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